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歴史に残る機体を、電動機で引き込み脚まで再現。 戦後初の国産機「川崎航空機(株)製造KAL-1連絡機」が今飛び立つ!
戦後、飛行機開発を禁止されている中、関係者の努力によって初めて日本の空を飛んだ国産機となったのが本機「川崎航空機(株)製造KAL-1連絡機」です。その独特のフォルムを、プリマクラッセならではの繊細な仕上げで、リアルな電動スケール機として再現しました。バルサを主体に単色フィルムを重ね張りした機体は、ほとんどの部分が工場完成。左右主翼の接合と尾翼の接着、別売のリチウムポリマーバッテリーとブラシレスモーター、プロポの搭載ですぐにフライトがお楽しみいただけます。軽量設計ならではの穏やかな操縦性を活かしたローパスは、実に趣深いものがあります。
●バルサ主体の軽量な主要部分工場完成電動スケール機。 ●主要部分工場完成でフィルム張りも工場完成。 ●ラダーとエレベーター用リンケージパイプを胴体内に固定済み。 ●塗装済みのFRP製カウリングでリアルな仕上がり。 ●引込み脚標準装備。 ●モーターマウント、タイヤ、リンケージパーツ一式が付属。 ●ラダー連動ギヤで、地上タキシングも自由に操縦可能。 ●別売のブラシレスモーターとリチウムポリマーバッテリーで力強く軽快な飛行。 ●曲げ加工も施したリンケージパーツ一式、スケール感重視のタイヤを付属。
<テクニカルデータ > ■全長 850mm ■全幅 1,050mm ■全備重量 約800~850g ■翼面積 17dm2 ■翼面荷重 約 47g/dm2 ■翼型 オリジナル準対称