No: 33002T1
Jan: 4548565298877
販売日: 2016年06月
概要
買ったその日に迫力満点の走りが楽しめるスタジアムトラックは、 サーキット走行も視野に入れた“レーシーさ”も大きな魅力!
テクニカルデータ
キット内容
走行までに必要なもの
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買ったその日に迫力満点の走りが楽しめるスタジアムトラックは、 サーキット走行も視野に入れた“レーシーさ”も大きな魅力!
1/8GPオフロードカー“インファーノ”のDNAを引き継ぐスタジアムトラックとしてリリースしたインファーノNEO ST レーススペックが、さらなる進化を遂げて『2.0』として登場。メカレイアウトは、レースでの使用も見すえてインファーノ系最新タイプと同等のメカボックスを採用してバッテリーを前寄りに搭載。これにより最適な重量バランスを実現し、より安定感の高い走行を可能にしています。さらに、サーキットでタイム計測を行いたいというユーザーに向けて、メカプレート部にはAMB社のトランスポンダー(計測器)が取り付けられるステーを新たに装備しました。また、レーススペックの名に相応しいハイトルクタイプのステアリングサーボ(KS5031-09MW)を標準で装備。3,500グラムを超える重量級マシンを自在に操ることができる軽快なステアリング特性に加え、サーボ内部に金属ギヤを使用することで高い耐久性も確保しています。送信機も液晶ディスプレイ付きで各種調整作業がしやすいシンクロKT-331Pが付属、長時間走行でも疲れ知らずの軽さも大きな魅力となっています。また、レディセットにはエンジンカーを走行させるために別途購入しなければならない燃料ポンプとプラグヒートも付属しますので、走行用燃料と送・受信機用/プラグヒート用各種乾電池さえ購入すれば、誰でもすぐにスタジアムトラックならではのダイナミックな走りを味わうことができるでしょう。
●インファーノ系の最新メカレイアウトを採用したシャシー/ボディ完成済みのレディセット。 ●バンド管理が不要な2.4GHzを採用したシンクロKT-331P送信機&KR-331受信機を標準装備。 ●燃料ポンプとプラグヒートを同梱することでユーザーの買い足しによる負担を軽減。 ●ボディは従来モデルと同形状ながらレーススペックに相応しいレーシーなカラーリングを採用。 ●最上位機種『インファーノST RR Evo.2』のパーツを流用することでマシンの戦闘力アップが可能。 ●上記以外にも数多く発売している既存インファーノシリーズのオプションパーツが使用可能。
■全長 550mm
■全幅 427mm
■全高 225mm
■ホイールベース 355mm
■トレッド(F/R) 289mm / 289mm
■タイヤ(F/R) Φ148×66mm / Φ148×66mm
■ギヤレシオ 14.6:1
■全備重量 約3,750g
■エンジン KE25
■プロポ 2.4GHz シンクロKT-331P
■受信機 2.4GHz シンクロKR-331
■サーボ KS5031-09MW