ミニッツRWDは単４乾電池８本を別途購入するだけで始められる手軽な手のひらサイズのR／Cカー。RWDとは“Rear Wheel Drive”（リア・ホイール・ドライブ）の頭文字をとったもので後輪のみ駆動するクルマのこと。他の駆動方式に比べて走りが軽快という特徴がありますが、ミニッツRWDも例に漏れず高い走行性能を発揮します。また、ディスプレイモデルを思わせるハイクオリティ塗装仕上げボディは飾るよろこびも満たしてくれることまちがいなし！　初めてのR／Cカーにも最適なRWDでミニッツを遊び倒そう。

京商のV-ONEシリーズのなかでラバータイヤユーザー向けの競技モデルとして人気を集める『R4sⅡ』が、新金型ボディのAcura NSX GT3との組み合わせで登場。ビジュアルはもちろん、走行特性にもこだわりを盛り込んだAcura NSX GT3は、高さ方向の搭載位置を変更できるようにボディに2本のカットラインを用意。また、リアウイングもカットラインが2本設けられ、高さが2種類から選べます。レースの世界ではボディも重要なセッティング要素なだけに、Acura NSX GT3の特徴を活かすことで走りにいっそうの磨きがかかることはまちがいありません。

『インファーノ NEO3.0』は扱いやすさを重視したエンジン、高い走破性を誇るビッグボアダンパー、走る場所を選ばないKCクロスタイヤなどを装備し、本格的な走りを買ってすぐに、そして誰でも楽しめるというコンセプトのもとに誕生。セッティングの幅も広く、かつ豊富な品揃えを誇る別売のインファーノMP7.5系オプションパーツによるチューンナップも可能ですので、マシンをイジる楽しみもアリ！　それだけに、走行フィールドは無限大。さあ、インファーノ NEO3.0を携えて荒野へ目指そう！