1985年にアメリカで開催された第1回IFMAR(国際モデルレースカー連盟)1/10EP(電動)オフロードカー世界選手権には、世界各国から最新のレーシングバギーが集結して王座を争いました。日本の京商チームも同選手権2WDクラスに自社のトマホークを投入しましたが、同車の設計者でもある粉川 章氏が選手としてもドライブしたワークス仕様のトマホークが、41年の時を経て蘇ります。京商ビンテージシリーズ第20弾として限定販売されるトマホーク’85世界戦スペックは、2015年に復刻販売されたRWDバギーのトマホークをベースに、新規製作パーツとオプションパーツを標準装備することにより、世界戦出場モデルを再現すると同時に大幅な性能アップを実現しました。トマホークの特徴でもあるラダー式フレームは材質をステンレスに変更し、リヤサスプレートとギヤボックスプレートにはA7075ジュラルミンを使用してシャシー剛性の向上を果たしています。ステンレス製のフレームは1985年当時に試作されたものの、この時は市販に移されず、今回の’85世界戦スペックで初の製品化となりました。フロントサスペンションも、一体型スチール製キャスターロックとCNC加工アームシャフトロックを組み合わせて強化しています。前後のショックステーは新規製作のFRP製に変更され、サーボマウントもFRP製プレートを使用して低重心化するなど抜かりはありません。このほかにもノーマルのトマホークにはなかったリヤウイングの装着やボールデフの標準装備化など、数多くのモディファイによって世界戦スペックの名にふさわしい仕上がりを見せます。現在でも続くIFMAR EPバギー世界選手権の初大会に華を添えたトマホークの雄姿とその走りが存分に楽しめるキットの登場は、当時を知る人だけでなく、新たなファンにとっても見逃せません。
●1980年代中期に最強2WDバギーの1台に数えられたトマホークのスペシャルモデル。
●1985年の1/10電動バギー世界選手権に京商ワークスチームが投入したモデルを復刻し、さらに性能をアップ。最新R/Cメカとモーター&バッテリーにも対応する。
●トマホーク設計者の粉川 章氏が1985年世界選手権で使用したモデルをイメージした復刻版。
●ペパーミントグリーンの前後ホイール&リヤウイングを標準装備。
●フレームやサスペンション回り、駆動系を強化して走りの質を高めることに成功。
●新型サーボマウントを採用し、京商製ル・マン240S ESC装着用のビス穴も追加。
●駆動効率に優れたユニバーサルスイングシャフトを標準装備。
●従来はオプション設定だったボールデフを標準装備。
●パワフルなブラシレスモーターにも対応するスリッパ―クラッチを装備。スムーズな加速をサポートする。
●リヤサスプレート&ギヤボックスプレートはガンメタル仕上げのA7075ジュラルミン製。
●良好なグリップ力を発揮するミディアムコンパウンドタイヤを前後に採用。
●ボディはノーマルのトマホークと同一。新規製作のデカールが付属する。
1985年にアメリカで開催された第1回IFMAR(国際モデルレースカー連盟)1/10EP(電動)オフロードカー世界選手権には、世界各国から最新のレーシングバギーが集結して王座を争いました。日本の京商チームも同選手権2WDクラスに自社のトマホークを投入しましたが、同車の設計者でもある粉川 章氏が選手としてもドライブしたワークス仕様のトマホークが、41年の時を経て蘇ります。京商ビンテージシリーズ第20弾として限定販売されるトマホーク’85世界戦スペックは、2015年に復刻販売されたRWDバギーのトマホークをベースに、新規製作パーツとオプションパーツを標準装備することにより、世界戦出場モデルを再現すると同時に大幅な性能アップを実現しました。トマホークの特徴でもあるラダー式フレームは材質をステンレスに変更し、リヤサスプレートとギヤボックスプレートにはA7075ジュラルミンを使用してシャシー剛性の向上を果たしています。当時使用していた強化中空ステンレス製のメインシャシーレールを今回の’85世界戦スペックで初の製品化となりました。フロントサスペンションも、一体型スチール製キャスターロックとCNC加工アームシャフトロックを組み合わせて強化しています。前後のショックステーは新規製作のFRP製に変更され、サーボマウントもFRP製プレートを使用して低重心化するなど抜かりはありません。このほかにもノーマルのトマホークにはなかったリヤウイングの装着やボールデフの標準装備化など、数多くのモディファイによって世界戦スペックの名にふさわしい仕上がりを見せます。現在でも続くIFMAR EPバギー世界選手権の初大会に華を添えたトマホークの雄姿とその走りが存分に楽しめるキットの登場は、当時を知る人だけでなく、新たなファンにとっても見逃せません。
●1980年代中期に最強2WDバギーの1台に数えられたトマホークのスペシャルモデル。
●1985年の1/10電動バギー世界選手権に京商ワークスチームが投入したモデルを復刻し、さらに性能をアップ。最新R/Cメカとモーター&バッテリーにも対応する。
●トマホーク設計者の粉川 章氏が1985年世界選手権で使用したモデルをイメージした復刻版。
●ペパーミントグリーンの前後ホイール&リヤウイングを標準装備。
●フレームやサスペンション回り、駆動系を強化して走りの質を高めることに成功。
●新型サーボマウントを採用し、京商製ル・マン240S ESC装着用のビス穴も追加。
●駆動効率に優れたユニバーサルスイングシャフトを標準装備。
●ボールデフを標準装備。
●パワフルなブラシレスモーターにも対応するスリッパ―クラッチを装備。スムーズな加速をサポートする。
●リヤサスプレート&ギヤボックスプレートはガンメタル仕上げのA7075ジュラルミン製。
●良好なグリップ力を発揮するミディアムコンパウンドタイヤを前後に採用。
●ボディはノーマルのトマホークと同一。新規製作のデカールが付属する。
●ハンドリングをチューニングした新型キングピンを採用

1985年の世界戦出場時に京商ワークスチームの粉川 章氏が使用したトマホークを再現。各部にスペシャルパーツが投入され、同氏のイメージカラーでもあるペパーミントグリーンで成型されたホイールも装備する。

ステンレス製角パイプを曲げ加工したラダーフレームに、7075ジュラルミン製リヤサスプレートとギヤボックスマウントを組み合わせることでフレーム全体の剛性を大幅に高め、ハードなサーキット走行にも対応する。

トマホーク標準ではアルミ製だった前後ダンパーステーを3mm厚ブラックFRP製に変更して強化。こちらも1985年世界戦出場モデルと同様。

前後アルミ製オイルダンパーは世界戦出場モデルをイメージしたレッドケースのダイヤル式スプリングテンション調整方式を採用。トマホーク標準のストッパー式よりもきめ細かいテンション調整が行える。

アッパーアーム装着用のボールピボットも一体化されたスチール製フロントキャスターロック。ノーマルのアルミダイキャスト製に比べて高剛性に仕上がっている。フロントアームシャフトブロックも高剛性&高精度のアルミ削り出しタイプを装備。

オプションのボールデフを標準装備。過度の負荷が加わった際にはスリップすることで高いトラクションを確保し、コーナーでの旋回性能も向上させる。

リヤホイールを固定するホイールハブは完全新設計品。ホイールのリブに組み合わせて固定することによって取り付け剛性が大幅に向上し、走行中のゆるみを防止する。

新設計のFRP製サーボマウントプレートを装備。ノーマルのトマホーク用サーボマウントより低重心に仕上げることができ、サーボ搭載位置も前寄りに変更して前後重量配分を最適化。フロント荷重の増加でハンドリング性能もアップする。

ノーマルのトマホークはリヤウイングレスだが、’85年世界戦スペックはホイール同様にペパーミントグリーンの樹脂で成型されたリヤウイングを装備。ウイングマウントはこのモデル用に新設計された。