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1/8スケール ラジオコントロールモデル 4WD モンスタートラック レディセット
モンスタートラック USA-1とは?
「エンジンラジコン」か「電動ラジコン」どっちを選ぶ?
名門実車モンスタートラックチームUSA-1の承認を得て、最新の1/8モンスタートラックUSA-1モデルが蘇りました。ディテールに拘ったウルトラスケールボディは完全新設計。深いストロークを持つ、堅牢な前後リジットアクスル式サスペンションのタフなシャシーは、オプション装着で4WS化が可能。他社に類を見ないパッケージングで、実車顔負けの迫力ある走りを実現。アナタは、エンジンと電動のどっちを選ぶ?
HISTORY OF USA-1 モンスタートラックのゴッドファーザーの一人、エベレット・ジャスマー
1970年代前半の頃に、各自動車メーカーが農業や産業用として利用しやすい「乗用トラック型の四輪駆動車」を販売しました。程なくして、エベレット・ジャスマーさんや、その他の一握りの“パフォーマンス”を楽しむ愛好家たちがトラックを先駆けて改造し始めました。
時代と共に、モンスタートラック界では多くのイベントや競技が開催され、迫力度を競い合うことで、そのパフォーマンスがどんどんエスカレーションし、 参加チームは切磋琢磨しあいながら良きライバル関係となっていきました。
今となっては、私たちが知る「モンスタートラック」のルーツ的存在へと繋がっています。
エベレット・ジャスマーさんは、モンスタートラックのゴッドファーザーの一人としてこの世界に誕生し、『USA-1』は今もなお、現代のモンスタートラックとそのファンたちが“インスピレーション”を受け続けています。そんな、世界中から尊敬されるモンスタートラックなのです。
MOVIE
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京商オリジナルデザイン ウルトラスケールボディと鮮やかなグラフィックデザイン
名門実車モンスタートラックチームUSA-1へのリスペクトとともに、
京商オリジナルデザインで再編集し、ウルトラスケールボディへと昇華する。
ボディのディティール&メッキパーツ (フロントグリル/メッキバンパー/フォグランプ)
鮮やかなレッド&ブルーがスペシャルマシンを纏う
実車USA-1を再現。象徴的なアメリカンフラッグのグラフィティが美しい。
印象的な4つのクリアヘッドライトと迫力のグリルなど、ポリカボネートボディとは別整形の樹脂パーツは、メッキ処理とブラックパートで再現。バンパーはシャシー側に装着され実車の雰囲気抜群。フロントグリルは、京商オリジナルデザインで再編集している。
ボディのディティール&メッキパーツ (キャブレター/クリアウィンド/ミラー/モンスタータイヤ)